影山木材は、自然素材で循環型資源である駿河桧・駿河杉の供給を通し、ココロとカラダの“幸せ”を育む「生活環境創造」を支援します。    影山秀樹
by h_kgym
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリ
お気に入りブログ
リンク集
以前の記事
最新のトラックバック
2011年・野鳥の観察・..
from 駿河木の家日記
2011年・野鳥の観察・..
from 駿河木の家日記
2007・自宅の庭木・・..
from 駿河木の家日記
2007・野鳥の観察・・..
from 駿河木の家日記
シックハウス対策
from ブログで情報収集!Blog-..
あるある納豆ダイエットね..
from ダイエットカロリーコントロー..
しずおかMOKUネット年..
from 静岡(しぞーか)木造り設計日記
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
<   2012年 03月 ( 4 )   > この月の画像一覧

「木魂祭」見学会を開催します。
この度、浩英建設さまのご協力で、
「木魂祭(もっこんさい)」見学会を開催することになりました。

f0119697_16495221.jpg


2012春【春休み特別企画】

静岡・富士山麓の森林と暮らし。
住まいの“産地”をご堪能!!

【体感】
森の中から大黒柱になる木を選んで伐採。
伐った木はお施主さまと一生を共にいたします。
今回はその見学ができます!

【学び】
私たちの生活を支える森。
その森を守り、育て、木材を生産する林業。
木の来る道を研修会でたどってみましょう。

【特典】
静岡の山には鹿がたくさん生息しています。
でも実は、たくさん過ぎて困っています。
だからバーベキューで美味しくいただきます!

※一般のお客様とともに、工務店さま・建築事務所さまのご参加も募集しております。

◇開催日程
2012年3月31日(土)

◇開催地
朝霧高原「ふもとっぱら」
静岡県富士宮市麓156番地

◇交通
現地集合・現地解散

◇参加費用
2000円(昼食付・税込)
(小学生1000円)

◇定員
40名(先着)

◇スケジュール
10:00 集合・受付
10:30 開会・研修会
      「ふもとっぱらの森と林業」
      「静岡・富士山麓の木材」
11:45 昼食
13:15 伐採見学「木魂祭」
15:00 解散

◇申し込み・お問い合わせ
メールにてお願いします。
hikgym@gmail.com
もしくはチラシをFAXにて。

◇主催
影山木材株式会社
静岡県静岡市葵区若松町103
TEL 054-271-1538
Mail hikgym@gmail.com

◇注意事項
木魂祭の見学現場までは山道を20分ほど登ります。
少雨決行いたします。
[PR]

by h_kgym | 2012-03-20 11:34 | 林業・原木
桧の香りはガンに効く!
静岡県民の誇りと言えば、富士山。

先日のTV番組「ほこ・たて」で、静岡vs山梨で富士山の景観を勝負して静岡が惜敗しました。この結果は静岡県民として断固として受け入れられません。
だいたいこちらが表富士で・・・・云々・・・・・

「ああ・・・・、お国自慢、うざ・・・・・」
先日の旅行でバスガイドさんに言われました。(笑)


さて、静岡県民の自慢に「静岡県立がんセンター」があります。
巨額の県費を投入して建設され、国内でも最先端のがん医療を提供している病院です。

昨日の静岡新聞夕刊に、そのがんセンターでの研究結果が発表されました。

f0119697_9304048.jpg
(クリックして拡大)


なななんと!

桧の香りが、がん細胞の増殖を抑制するという結果がでたのです!!!

これはすごい!

これからは病院の内装は無垢の桧で貼るのが常識に!
桧の内装材を使うのは医療行為か!?
内装リフォームには70%が健康保険で支給されます!!!

夢のような話ですが、こんなことになる可能性だってあるってことです。



桧の香りの効用といえば・・・・・

「安眠を促し、美容にいい。」
「脳を活性化し、仕事や勉強に集中できる。」

などが知られていますが、これに強力な効用が追加されましたね!




やっぱり桧は素晴らしい!

この仕事ができることに感謝です!
[PR]

by h_kgym | 2012-03-13 09:47 | 自然・森林・生物
吉野で駿府城坤櫓用材を検品
3月8日~9日で吉野へ行ってきました。
目的は駿府城坤櫓再現工事に使用する木材の検品です。

一昨年の秋に静岡木材業協同組合が静岡市から受注し、一昨年末から昨年の3月までに製材。約1年の天然乾燥の後に修正挽きをして今回の検品になりました。
f0119697_14402073.jpg
巨大な化粧梁。


公共工事の場合は地元の木材を使用するのが原則です。今回も地元の安倍藁科流域の木材を積極的に使用し、間に合わないものは天竜から原木を調達しましたが、城郭のような巨大木造になると使用する木材も大きなものが多く、どうしても無理なものは吉野に発注しました。

発注先は吉野銘木製造販売㈱です。

f0119697_1442625.jpg
土台と大引き。



f0119697_14431342.jpg
破風板。



f0119697_14434777.jpg
今回の最大幅の板、懸魚(げぎょ)。



f0119697_14485965.jpg
破風板には型紙をあてて、ちゃんと取れるか検品します。



f0119697_1450883.jpg
裏甲と茅負にも型板をあてます。捨ててしまうほうが多いですね。もったいない~。



f0119697_15202843.jpg
f0119697_15234370.jpg
床板です。
凄いボリュームです。



f0119697_15222835.jpg
この板は石落としの蓋になります。




化粧材には割れ防止のための仕掛けを、あの手この手でしてあります。

最初の製材の直後に木口に紙をボンドで巻く
板目に割れ止めを塗る
薄い板をところどころに張り付ける
背割には矢を打ち込む
乾燥が進むにつれて矢が緩くなるのでさらに打ち込む
木口が割れてきて、更に割れが進んでしまいそうな部分にはカスガイを打つ
乾燥具合をみながら保管場所を入れ替えていく
挽直しには製材以上に時間をかけて慎重に
挽直し後にもう一度割れ止めを塗る
f0119697_15242424.jpg
張り付けてある板。
これは効きそうですね。



吉野銘木さんは社寺仏閣用材ではたいへんな信用を得ている会社です。
地道な作業を確実に行う。
その積み重ねが会社信頼に繋がっています。

大きな材を天然乾燥すれば、割れが入ってあたりまえ。その言葉に逃げ込んでしまうことなく、とことんできることをしています。

「やった方がいい」と思っても「さすがにそこまでは」と思ってしまえばやらずに済ませてしまう事は多いものです。しかし、信頼を得るかどうかはそのような部分に掛かっています。
f0119697_16191181.jpg
倉庫の壁に掛けて保管されている丸太。
長さ20メートルです。(驚)


「ここまでやってくれるんだ」と相手に感じさせる。そうやって感動を与えることで信頼を勝ち取る。それを一つ一つ積み重ねていって、それが会社の歴史になる。

老舗というのはそうやって生き残ってきたのです。

影山木材も時には老舗と呼ばれます。
その名に恥じぬよう、毎日一つ一つの仕事に心を込めて、積み重ねていかなくてはなりません。信頼を得るには地道な積み重ね、失うのは一瞬です。

お客様に感動していただけるよう、私たちも毎日積み重ねてまいります。
[PR]

by h_kgym | 2012-03-09 16:21 | 製材・製品
新商品「Ur」、ききしずで展示しています
静岡市産材情報発信基地「ききしず」で新商品の開発をしました。

f0119697_15242152.jpg
名付けて「Ur」。
桧の羽目板にアルミの部品を組み合わせて、棚や箱を掛けることができます。

デザインはMagデザインラボの花澤啓太さんです。

f0119697_15251256.jpg
f0119697_1527811.jpg
製造はジャパンウッドと影山木材。

f0119697_1529041.jpg

f0119697_15292945.jpg
今回はアルミ金具は市販品の改造、加工用刃物は有るもので対応しましたが、製品化に向けて加工形状やアルミ部品の改良など、より作り込んで、もっと重いものでも安全に掛けられるようにいたします。
f0119697_15322731.jpg

3月25日(日)まで、ミライエ呉服町2F「ききしず」で展示しています。
[PR]

by h_kgym | 2012-03-04 15:32 | 製材・製品